グリークドメスティック

某乳製品を扱っている企業の社員の日記です。

上司と私

私は自営業をしていますが以前はそこそこ知られたサイズの会社で働いていました。

その会社では本当にいろんな上司と出会いましたが、そのほとんどがイライラとしていてトラブルが負担すると大声をあげてしまうような人たちでした。

そういう人たちのことで長年働いていた私はどうやら仕事というものをどこかで感じがしていたような気がします。

仕事というのはとにかく知らない人にとって未知のものでそこまで理解した上で教えてあげないといけません。

それを自分だけ知ったかのように優越感に浸って上から物を言うことは絶対にしてはいけません。

そのような物事の伝え方ではきっとずっと信頼を勝ち取ることはできないですし、仕事をする空間の空気も非常に濁って悪いものになるでしょう。

どうすれば相手が気持ちよくできる仕事ができるかそこまで私は考えていきたいと思います。

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