子供と同時に自分を育てる
私が自分の子供に守ってほしい気持ちというのはやはり素直さです。素直な子というのはとても可愛らしく見えますしそして何よりも周りの人のことをちゃんと大切にしていてかつ自分が完璧ではないというふうに考えられているのでとてもいいバランスだと思います。素直すぎて悪い人に騙されたりするのはとても怖いですがおそらくそこまで素直な人にはそのような悪い人が近づいてこないと思います。子供がとても素直になれるかどうかというのはおそらく親の姿を見ているような気がします。私自身が他の人と話す時に素直になれていることが頑固になっていないかなどは非常にこれから敏感に考えなくてはいけません。私を見本にしてもしも子供が育ってしまうのであればはっきりと私は未熟なところだらけすぎてすごく怖い気がします。そのため子供を育てると同時に自分自身も育てないといけないのでないかというふうに最近は思います。
暑い日の外出
今日はとても暑い日になりそうですが我が家の3ヶ月になる赤ちゃんを連れて外出をしようと思います。
ネットなどを調べてみるとできるだけ外出がこの時期はするなというふうに考えていますが、今回はどうしても用事があるので3ヶ月の赤ちゃんを連れて出てみたいと思います。
私が一番心配してるのはやはり日焼けと熱射病です。
先週ほど熱くはならないそうですがそれでも真夏は大人にとってもすごく体温調節が難しい時期で赤ちゃんにとっては余計に難しいと思います。
私たちがイマイチ赤ちゃんの気持ちに慣れないのでどのくらい大変なのかまだ分かりませんができるだけ気をつけてあげることには変わりはありません。
ひょっとすると赤ちゃんは丈夫である程度大丈夫なのかもしれませんがどうしても初めての育児なのですごく過敏になってしまいますよね。
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上司と私
私は自営業をしていますが以前はそこそこ知られたサイズの会社で働いていました。
その会社では本当にいろんな上司と出会いましたが、そのほとんどがイライラとしていてトラブルが負担すると大声をあげてしまうような人たちでした。
そういう人たちのことで長年働いていた私はどうやら仕事というものをどこかで感じがしていたような気がします。
仕事というのはとにかく知らない人にとって未知のものでそこまで理解した上で教えてあげないといけません。
それを自分だけ知ったかのように優越感に浸って上から物を言うことは絶対にしてはいけません。
そのような物事の伝え方ではきっとずっと信頼を勝ち取ることはできないですし、仕事をする空間の空気も非常に濁って悪いものになるでしょう。
どうすれば相手が気持ちよくできる仕事ができるかそこまで私は考えていきたいと思います。
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愛情
日に日に赤ちゃんへの愛情が深まっているのを感じます。
最初は本当に実感がなくてとにかくこの目の前の声明を生かさなくてはいけないと思いミルクをあげたりオムツを替えたりしてきました。
それに夜泣きなどもひどく私たちの睡眠時間は削られる一方で、また一人にしておくとすぐに大泣きをするので自分自身の時間さえもなくなりました。
それだけ手間がかかるのも関わらず何故か最近は朝起きて赤ちゃんの顔を見ると心がすごく嬉しくなります。
夜泣きがひどくて夜も寝れないのにそんな価値を見ると可愛く見えてくるんですね。
毎日手間がかかるのでだんだんと可愛く見えてきたのでしょうか。
それとも何かしら長い間過ごしてると人間というのは愛着がわくものなのでしょうか。
とにかくちょっと前までは育児がすごく大変で心が折れそうでしたがずっと一緒にいることで変わってくるんですね。
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おばあちゃんが重い荷物を持って階段を上ろうとしていたら・・・
駅のホームを登る階段でもしもおばあちゃんが重たい荷物を持って階段を上るとしていたらあなたはすぐに手を差し伸べるでしょうか。私は自分のおじいちゃんおばあちゃんにとても可愛がってもらったのでこういう時には自然と体が動いてすぐに手助けしてしまいます。よくおじいちゃんおばあちゃんの荷物を持ってあげることって一瞬本当に手伝っていいのかなって迷う人もいるのですがほとんどのおじいちゃんおばあちゃんは明るく話しかけて手伝いますよと言えばありがとねと言って答えてくれますよ。こちらが恐れながら行くとその気持ちが向こうにも伝わっていいですって断られてしまうこともあるかもしれませんが明るい笑顔でよければ荷物持ちますよと言ってあげれば大抵の人は感謝してくれます私たちもいずれはおじいちゃんおばあちゃんになるので気持ちを汲んで助けてあげたいですよね。
久々のメンバーと
昨日は昔一緒に働いていたチームのメンバーと一緒に集まってバーベキューをしましたみんな相変わらず元気そうですがそれぞれ違った部署に異動になったり会社を辞めたりしていて違う人生を歩んでいました忙しさとしてはみんな変わらずで本当に一人一人が仕事のことで頭がいっぱいで忙しそうでしたが違う環境に行ってしまってもこうやって時々集まって昔の思い出話に花を咲かせるのはいいことだなと思いました仕事の関係だとその仕事やプロジェクトが終わってしまうとなかなかそれ以上環境深めることはできませんがこのように社外でも会える機会を作ってくれた同僚に感謝です皆それぞれ違う部門違う会社で働いていますがやはり苦労をいつでも共にしていると一緒にいて共感ができる面が多いと思いました皆それぞれのところで頑張っていますがこれからも定期的に集まりたいと思います